新年のご挨拶

吉中由紀

理事長 吉中由紀

あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。

2019年を振り返ると、ラグビーワールドカップ日本代表の活躍等スポーツでは明るい話題が多くありました。一方自然災害が頻発し、消費税が増税され経済へ影響がありました。グローバル・ジェンダー・ギャップ指数ランキングで日本は153か国中121位。気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)では大きな成果を出せませんでした。 今年の干支は庚子(かのえね)、干支や漢字には改め、始まる意味があると聞きました。国内外含めて課題が山積し行き詰まり感が高まっていますが、社会の一員として、くらしの相談を受けている法人として、一つ一つ私たちに何ができるのか考え行動していく年にして行きます。

くらしサポート・ウィズでは干支を先取りしたように新たな事業を開始しています。住まいを得ることが困難な人に向けた活動を行うため、居住支援法人の指定を受け、更に全国で推進するために(一社)全国居住支援法人協議会の事務局業務を引き受けています。また、パルシステムの給付型奨学金制度の開始に向けて準備を進めています。

本年も事業を通じ困難を抱えている人に寄り添い、心豊かなくらしの一助となるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

2020年1月