2月10日(水)に「ひきこもり女子会@パルシステム埼玉」を開催いたします。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
*なおコロナウイルス感染症の影響により、企画が変更になることがあります。ご了承ください。
2月10日(水)に「ひきこもり女子会@パルシステム埼玉」を開催いたします。
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理事長より新年の挨拶を更新しました。
ご覧ください。
★くらしの無料法律相談
心理カウンセラー経験のある弁護士が、相談者に寄り添った相談を受けます。
<事例>アパートを退去。家主から多額のハウスクリーニング代・修理代を請求されている。支払わないといけないのか。
・開催日 :2021年1月27日(水)
13:00~16:00
・相談員 :弁護士 松本美代子氏
・お申込み: TEL 03-6205-6720
※事前予約制(初回の方、優先)。先着順。一人15分。相談料は無料。ジャンルは問わず。
★女性のための電話法律相談
結婚・子育てでさまざまな苦労を乗り越えた弁護士が、自身の経験をもとに寄り添い、相談を受けます。
離婚、DVなどの男女関係の問題、まずは相談してみませんか
<事例>夫がモラハラで日々辛い。来年定年になるのでそれを機に離婚を考えている。
・開催日:2021年2月3日(水)
・相談員 :弁護士 田中記代美氏
・お申込み:TEL 03-6205-6720
※事前予約制(初回の方、優先)。先着順。一人20分。相談料は無料。相談は男女関係のみ。
2020年11月25日放送のNHK 『あさイチ』の特集「“ひきこもり”家族が・・・ もしかして私も? 」に当法人で開催しているひきこもり女子会が取り上げられました。
10月10日(土)に「空き家・空き室困りごと解決セミナー」をパルシステム東京と共催で開催しました。会場とオンラインで参加者を募集し、27人(申込み39人)が参加されました。 参加者からは、「空き家に対する居住支援活用について大枠で理解ができた」「今後の活用方法を考える端緒につくことができ、良かった」等のご意見を頂きました。
当日のセミナーの質疑応答時に出ましたご質問に対する回答をアップしました。ご覧ください。
「家にいよう」の掛け声の下で、家庭内の労働負担やDV・児童や少女への虐待は今後さらに拡大することが懸念されています。
この間女性支援等を行う団体の働きかけにより、家が安全な場所であると限らない女性への施策が改善されてきました。
政府の新型コロナウイルス感染症対策を有効で必要な人に確実に届く対策にするためには、女性の視点が不可欠です。
「くらしの相談ダイヤル」の相談者は9割以上が女性であり、女性を対象に様々な取り組みを行ってきた当法人としてこの呼びかけに賛同します。
当法人で共同事務局を担っている「首都圏若者サポートネットワーク」では、コロナの影響で社会的擁護下の若者の自立を伴走する団体が人員的にも資金的にも荷重負担になっていることを受け、クラウドファンディング「若者おうえん基金サードゴール」に取り組みました。
寄附総額は7,844,000円でした。
コロナ禍で住まいや仕事に影響を受けやすい社会的擁護下の若者を支える団体へ、マスク購入やon-lineへの対応の費用など、新型コロナ緊急助成を行いました。
パルシステムの情報メディアサイトKOKOCARA(2020年5月18日掲出)にくらしの相談ダイヤルについての記事が掲載されました。
ぜひご覧ください。
「だれかに話を聞いてほしい」― 相談ダイヤルから見えてきた孤立に、どう寄り添えるか
この間の新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、仕事を失ったり家賃を払えなくなったり、大学に通うことができなくなっている方が増えている状況を踏まえ、 反貧困ネットワークなど拡大する貧困問題を解決するために活動する団体により、3月24日に「新型コロナ災害緊急アクション」が結成されました。
くらしサポート・ウィズとして、各専門団体等と連携して、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う生活困窮者や学生への支援強化を国に求めるため、「新型コロナ災害緊急アクション」に参画いたします。
4月16日に「新型コロナウイルス感染拡大に伴う生活困窮者や学生への支援強化を求める省庁との緊急の話し合い」を開催しました。
詳細については下記リンクをご覧ください。
民間団体の居場所としてくらしサポート・ウィズの「ひきこもり女子会@パルシステム」がAERAの記事で紹介されました。
AERA 4月6日号(3月30日発行)
「見えない存在 」 の居場所 をつくる(P.66)
AERA dot.でも一部掲載記事がご覧いただけます。